VPSで運営するときに定期的にしていること

WordPRESSで早い環境を求めるために…ということで、VPSやクラウド、AWS EC2サービスを契約される方が多いかもしれません。特に、最後に挙げたAWS EC2サービスに関しては特にユーザーが作業しなくてもサーバー環境を丸々コピーするといったこともあるらしいです。「黒い画面が苦手」という人でも定期的にしなければならないことをメモ。

ソフトウェアのアップデート

「これだけはやっておけ」と行っても過言ではないぐらいなのですが、VPSを1台セットアップしていたりして、バージョンを確認してみるとかなり古いのが入っている場合があります。独自でRPMを作成していたりする場合があるので一概には言えないですが、大体EC2でサーバー環境を丸々複製した場合行われてなかったりすることが有ります。

別に、それでもいいと思います。僕のサーバーじゃないですし…といったらまるまる責任放棄になってしまいそうですし、そんなアップデートを頻繁にしなくても…とは思いますが、流石にWindowsと同じようにアップデートすることで脆弱性などを無くすというのは事実です。

端末上からSSHでサーバーにアクセスして以下のコマンドを実行して下さい。

# yum update

これでサーバーのシステムに関してはアップデートされると思います。

メモリの解放

うちのサイトとかはもう定期的に開放してたりということがあるのですが、さくらさんとかEC2とかであればこの方法でメモリが開放できると思います。

# echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches

WordPRESS等のバックアップ

うちのサイトではやってないのですが、WordPRESSでサイトを運営してたらそこら辺も勝手にしてくれるプラグインがあるのでS3のバケットを指定してあげてやっています。

WordPRESSのプラグインで「BackWPup」と呼ばれるプラグインがあるのでそちらを利用してみて下さい。これに関しては後日ブログ記事にします。

S3とは?

米Amazon社が提供するウェブサービス『Amazon Web Service』で提供されているデータ保存をする専用のサービス。正式名称はAmazon Simple Storage Service。

あとがき

最後はWordPRESSの内容になってしまいましたが、上記2つはどれでも当てはまるような内容だと思います。VPSサーバーを使っていると案外わからないところがあったりしますよ。おしまい。

投稿者:

Masa

黒い服に身を包んでデザイン辺りを行なっています。このサイトではサーバーやデザインの「触り」について書いてます。詳しいことは長くなってしまいますが、触りと書いておきながらある程度本格的になってしまうのがオチです。